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鼈甲研ぎ出し蒔絵菓子椀　5脚
＊商品サイズ\r　\r径11.8cm　　高さ7.7cm　（付属：共箱・栞・外箱）\r\r＊商品説明\rこちらのは、三代目橋本城岳氏の作品になります。宇治川先陣争い蒔絵印籠　今泉成之作　東京美術館所蔵品同手あり・根付。\r\r干支の茶碗は十二支ございます。細水指　信楽焼。毎年間取りの絵柄がその年の干支に変わりますので毎年集めていただきますと、数茶碗としてもお使いになれます。金地船人物高蒔絵印籠　梶川文龍斎作（江戸時代・美術館展示クラス・根付）。\r\r＊三代目橋本城岳プロフィール\r1969年1月18日生まれ\r1997年3月 同志社大学・商学部卒業\r1997年4月 東京新宿区の会社に就職\r2000年3月 京都市・産業技術研究所・伝統産業後継者育成コースを卒業 窯の焼き方と「うわぐすり」を学ぶ\r2002年3月 京都府立陶工高等技術専門校成形科を卒業 千家十職（せんけ・じゅっしょく）17代目・永楽善五郎（えいらく・ぜんごろう）の熟練職人「野田先生」に陶芸のロクロ技術を学ぶ ※千家十職：永楽善五郎については、以下のリンクをクリックしてください。【美品】三段重箱 牡丹沈金 越前漆器 越前塗り 和食器 漆塗り お正月 天然木。 千家十職：永楽善五郎とは？ 2002年４月 父・二代目・橋本城岳（はしもと・じょうがく）に師事 清水焼の伝統技術の修練にはげむ 2016年4月 京都府陶磁器協同組合青年部副会長に就任する 2017年４月 清水焼窯元「橋本城岳」と「紫雲」（しうん）の三代目をつぐ。端州石硯 吉慶有餘 石眼　長23cm。 同年、有限会社　橋本陶苑（はしもととうえん）代表取締役に就任\r京都府・陶磁器協同組合\r青年部副会長\r\r種類...陶器\r種類...茶碗\r種類...抹茶碗\r焼き物...京焼・清水焼