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中国古美術・旧蔵寿山石瑞獣鈕の印鑑・箱付き・手彫り・五点・書道具・文房具・置物
■画　題■　「茶掛け　明歴々露堂々」・足立泰道\r\r■寸　法■　（約）幅 ３６cm× 長さ １７２cm・軸先寸\r\r■略　歴■　大徳寺派 瑞龍山 雲澤禅寺　足立泰道（あだち たいどう）\r\r昭和１２年１２月生る。ヴィンテージ 浮世絵師 勝川春章 美人戯猫図 浮世絵 美人画 着物 紙本 掛軸。\r\r昭和３１年　濃州虎渓山専門道場掛塔。【茶道具】前大徳寺 足立泰道和尚筆 　『祥雲繞寿山』横物 掛軸 軸B793。\r\r昭和３６年　九州梅林寺専門道場掛塔。【茶道具】前大徳寺　小室大心和尚筆 　『和気生万福』朱竹 画賛 掛軸 軸788。\r\r昭和４４年　雲澤禅寺副住職。掛軸　前大徳　戸上明道筆　一行書　「日々是好日」　共箱　C　7546A。\r\r昭和５０年　雲澤禅寺住職。中国古美術・天から瑞祥・寿山石極品水晶田黄の印鑑・書道具・文房具・置物・賞物。\r\r昭和６１年　大徳寺派前住職。掛軸 田中鈴夫 友禅織 琵琶姫 共箱 染め物 伝統工芸。\r\r昭和６２年　施大徳寺改衣式。茶道具　掛軸　大徳寺515世　三玄院　藤井誡堂　共箱　太平一曲知　一行書　禅僧書。\r\r\r経年の劣化はありますが、目立った傷やよごれはなく良好です。☆与謝野晶子　額入りの書　短歌2首☆。\r\rこちらの茶掛け　明歴々露堂々は、前大徳　足立泰道 老師の真筆一行ものでございます。【未使用】1980年頃「松花」3本呉竹精昇堂主造　(4755)。\r\r軸先：黒漆塗。【茶道具】前大徳寺 後藤瑞巌和尚筆 『中雲白...』富士画賛　掛軸 軸B784。　　紙本：墨書。ヴィンテージ 皇大神宮 伊勢神宮 内宮 伊勢信仰 天照皇大神 紙本 肉筆 掛軸。　　箱書、花押があります。掛軸 茶掛一行書 戸上明道 「江月照松風吹」共箱 前大徳玉瀧寺 十月。　\r\r共箱、タトウ箱付。1940年 昭和15年 皇大神宮 天照皇大神 神号 荒木田泰圀 謹書 紙本 掛軸。\r\r関防印は、臨済正宗です。真畢　　谷内六郎色紙サイズ　シミが多い　このままの状態でお願い。。\r\r\r～明歴々露堂々（めいれきれきろどうどう）とは？～\r\r「明歴々露堂々」とは「明らかにはっきりとあらわれていて、かくすところなど少しもない」という意味であります。【茶道具】大徳寺三玄院 長谷川寛州和尚筆 『西江水』横物 画賛 掛軸 軸B791。\r\rしかし、いったい、何物がそのように「明歴々露堂々」だというのであろうか。【茶道具】大徳寺 見性宗般和尚筆『たのもしき』蕪図 画賛 年末 掛軸 軸B796。\r\r一般に真理は高尚深遠なところに秘在すると考えられ、仏教の極致は何か神秘的なもののように思われているが、実はそれは「明歴々露堂々」たるものだ、ということであります。時代別　古伊賀名品図鑑　限定版。\r\r宇宙の大生命、さらにいえば自然と人間とを貫く如是法（にょぜほう）は、路傍の雑草にも赤とんぼにも、総じて万物・万象の上に「明歴々」とあらわれ「露堂々」と顕露していて、少しもかくすところがないものであります。希少版　九重守　九重守り　3種類　江戸時代　廬山寺　骨董　護符　御守り　古文書。\r\r※芳賀幸四郎著「禅語の茶掛　一行物」より抜粋。専用です　掛け軸まとめ売り。